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農薬に頼らないバラ作り

農薬に頼らない土づくり
農薬に頼らないバラ作り

花の女王と呼ばれ美しいバラ。でも、病害虫に侵されやすく手をやいている方が多いのでは? 
農薬がバラにも環境にもよくないと分かっていても、つい使ってしまいがちです。
農薬の安全性が問題視され、また有機農法が確立されてきたこともあり、今や「農薬に頼らないバラづくり」がキーワードになっています。今回は「農薬に頼らないバラづくり」に欠かせない大切な5つのポイントについてお話しします。

■環境に適した強い品種

病害虫に対する抵抗力の少ない、俗に言う弱い品種は、適切に管理を行ったとしても病気になってしまう可能性が高いのです。
適地適作の考えに沿って、その環境や土質に合った品種や台木に接木されたバラを選ぶ事が、バラ栽培の基本となります。

■土壌管理が適切である

土壌が適切な状態に保たれていなければ、バラは新しい根を春先に伸ばす事が困難となり、ベーサルシュートの発生率が低下し、株は老朽化してしまいます。樹勢を失ったバラは病害虫に対する抵抗力を著しく失ってしまいます。適切な土壌管理はバラ栽培の生命線であり、農薬に頼らない栽培の要とも言えます。

■適切な施肥の量とタイミング

春先は新芽が伸びる時期ですので、その前に新芽と根を育てるための上手な施肥管理は重要です。また、蕾が色づいた時に窒素中心の肥料を与えると花色が悪くなり、花形を荒らしてしまいます。開花し終わり花がらを剪定した後は、体力を失った状態で、新たな新芽を出して成長しなければならないわけですから、やはり肥料をあげるタイミングとなります。秋になれば、冬に対する株作りが基本となるので、カリ分や苦土などを中心とする施肥管理となるでしょう。適切な土壌で適切な施肥管理を行うことで、バラは本来の樹勢を保ち、病害虫に対する抵抗力も高くなります。

環境整備と予防処置

環境整備と予防処置で抵抗力をアップさせることができます。たとえば、株間をきっちり取り内枝を間引くと、風通しがよくなり、病害虫の被害をやわらげます。そして降雨時の泥の跳ね返りなどが主な原因となる黒星病に対してはマルチングがとても有効です。日本では、マルチングには、藁やバークチップ、生産者はビニールマルチを用いています。

免疫を上げる活性資材を

それでも防御できない害虫や病気に対して、寄せ付けない体を作るのに、ハーブと薬木の活性液が役に立ちます。植物抽出物活性液『樹葉エキス』と光合成活性と根張りを上げる岩石抽出活性液『土王』そして浸透力を向上させる『木酢液・原液』を合わせて用います。



農薬を与えられ続けていたバラを以上の方法に切り替えると、一時的に病気が発生します。でも、ここで農薬にもどってはいけません! それは、農薬によりバラの自己免疫力が低下しているためです。ハーブなどの抽出物はあくまでもナチュラルなものなので差はありますが、農薬を止めてからだいたい半年程でバラの自己防御力が高まり安定期を迎えます。病気が発生したからと、つい化学農薬をかけてしまうと、再び自己免疫力が低下し、また農薬に頼るという悪循環に落ちてしまいます。おもしろいことに、農薬をあまり使用せず、いつも病気で葉が無いバラの方が、農薬に頼らない栽培へは移行しやすいようです。

ロゼア・夢ばらプロジェクト

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